祇園の人混みと灼熱でHPが削られる

さて、午前中からの歩きと祇園の人混みに疲れて、お腹もペコペコです。
八坂神社から祇園付近にも飲食店は沢山あります。
しかし何というか、観光客向けの店が多いなあという印象で
いまいち惹かれるお店がありませんでした。
まあ、祇園の裏路地とか中の方に入っていけば名店があるのでしょうけれども、
ご飯系の下調べをしてきたけど、いまいち頭に入っていなかったのと
なんせどこを歩いているのかいまいちよくわからず。
そんなこんなで、祇園のバス停から四条河原町まで市バスに乗ります。
バスに乗ってしまえばほんの3分ぐらいの距離ですけど
わずかな時間でも灼熱からのエスケープで、すこーしだけHP回復です。
四条河原町で迷走しつつ、昭和レトロに吸い寄せられる

そんなわけで四条河原町に到着するものの
どこにうまい店があるのか見当もつかず。
高島屋なんかもあるわけですけど、
なんとなく百貨店の中でご飯では旅の醍醐味がないなと
妙なこだわりを守りながら街歩き。
でもねー、やっぱり暑さで疲れちゃってるんで
いろんな和小物のお店とか古着屋さんとかもあったんですけど
中に入ってゆっくり見ようかなーっていう気分にもなれず。
まあしかしですね、四条河原町から四条烏丸まではメインストリートでしょうかね。
とにかくいろんなショップが並んでいて、その筋に何本も商店街どおりが通っております。
そんな感じであてずっぽうに角を曲がりながらぶらぶらしていると
なんともグッと惹かれる外観のお店に遭遇!
その名も 「Mr. Young Men」。

いやー!何とも昭和レトロ!お好み焼きと焼きそばのお店です。
店内にお客さんは一組だけ。
うーんどうかな?気になるけど……食べログで一応リサーチ。
うん、大丈夫そうです。ここに決めました。
粉もんのレベル高し!昭和レトロ空間で大満足

お店は年季が入った感じですが、いい雰囲気。
おすすめは「ヤングメンランチ」。
お好み焼きと焼きそばのセットに、おむすび・お味噌汁・ドリンク付きで¥1280。
ボリューム満点でお得!
でもこんなに食べれないなーと悩んだ末、
プチヤングセット(¥1180)のお好み焼きと焼きそばセットにしました。
こちらにグラスビールも注文です。
とにかく店内の感じといい、お店のロゴと言い、80年代感があふれています。

そしてプチヤングセットの到着!
持ち手のついた鉄板でアツアツのお好み焼きと焼きそばがやってきました。
焼きそばは太麺で豚肉もがっつり入って美味しい!
お好み焼きも卵がたっぷり入ってる感じでふわふわで美味しい!
さすが関西!粉もんのレベル高し!

冷たいビールでアツアツのやつを流し込み
窓際で道行く人にこのうまさをアピールすべく
美味しい顔を晒しながら大満足でした。
向かいの某イタリアンファミレスチェーンは
外国人やらなんやら満席の様子でしたが、
いやー、絶対「Mr. YoungMen」の方がこの場所に来た味を楽しめるのになー。
もったいないなーと、一人優越感に浸りつつ大満喫。
食べログではお昼時は満席との事なんで、人気のお店なのは間違いないと思います。
多分、時間的にと平日だったんで空いてたんだと思います。
すんごく美味しかった事と、すんごくお店の雰囲気が良い事を伝えたくなって、 お会計の時に
「めちゃくちゃ美味しかったです!あとお店の感じもレトロですごくかわいいです!」
って勇気を出して伝えることができました。
お店のママさん、「わあ!嬉しい!」って少女のような表情で応えてくださって
私も非常に嬉しくて、旅のいい思い出にさせて頂くことができました。
京都らしい布を求めて「ノムラテーラー」へ

そして今回の旅のもう一つの目的として
「京都らしい布を買いたい!」というサブテーマがございました。
というわけで、京都のハンドメイダー御用達の有名生地店
「ノムラテーラー」 さんへ行きました。
早速店頭には西陣織の金襴生地が陳列されており
これは名古屋ではよっぽどこの種類でお見掛けすることはありません。

単価は決して安いものではありませんが
吟味に吟味を重ねて3種類の金襴生地を購入しました。
- 虹のような縞柄
- 赤と黒の龍と虎の柄
- 風神雷神図屏風柄

京都らしいですし、神話の世界観にも通じる柄でとてもステキです。
また、コットン生地も種類が豊富で
名古屋のお店では見たことのないような柄の物が沢山ありまして
やはり地域やお店でこんなにもセレクトが違うものなんだなーとしみじみ。
本当は上階にもたくさん商品があったのでしょうが
私は1階のコットンコーナーだけでも1時間以上居座ってしまい
上に行ったらもう出てこれないんじゃないかと思い
次回の訪問時のお楽しみに取っておくことにいたしました。
ちなみに私はひとり旅の際
自らがハンドメイドした洋服で旅に行くことも
一つの目的・楽しみです。
ちなみに初日のおルックはこんな感じでした。

初日は神社巡り中心という事で赤を主役にタータンチェックのシャツにしました。
ボトムスはインディゴ染めのリネンデニム、カーブシルエットがポイントです。
どちらも薄手で涼しく夏の都にぴったりでした。
日差しが強いんでナチュラル素材のメンズハットと
靴はアディダスサンバのレザーのメリージェーンで
トラッドな雰囲気を醸し出しました。
そして私、御朱印帳袋を制作販売しております。
現在まだラインナップが少ないのですが
今回購入した生地を使って素敵な御朱印帳袋を制作する予定です!
是非ご覧いただければと思います。
というわけで
私のショップのリンクをこちらに貼っておきます。
すんません、初めての宣伝です。
creema 奈乃木 https://www.creema.jp/c/nanoki
荷物の置き場所は旅のルートに合わせるべし

さてさて、あっという間に良い時間です。
15時のホテルチェックイン時間を過ぎてしまいましたので
街歩きはそこそこに、今夜のお宿がある五条大宮へ向かいたいと思います。
京都駅に手荷物以外の大きな荷物を
コインロッカーに預けてきたので
一度京都駅へ戻ります。
四条烏丸から市営地下鉄に乗って京都へ戻ったのですが
ここでちょっと思ったこと。
河原町から烏丸までは15分以上の歩きになり
意外と距離があったなあという事。
これだったら、もしかしたらバスに乗った方が早くて楽だったかなと。
そしてコインロッカーですが
いまいち位置関係が分からなかったので
京都駅で最初に案内看板があったところに入れたんですね。
新幹線口に近いところにしたんですが
京都駅構内のいたるところにコインロッカーはあるのです。
市バスを使って移動するなら
バス乗り場に近いところのロッカーが良かったですね。
まず、京都から四条河原町まで地下鉄で行っても良かったのかも。
で、河原町の駅のロッカーに荷物を入れても良かったかもしれません。
そこから地上に出てバスで目的地に行けば
ホテルに行く前に京都駅までは戻らなくても良かったかなと。
京都駅、四条河原町、五条大宮の距離感が
もっと近いのかなって思ってたんですが
疲れた体で移動するには意外と堪えたし
ちょっとした移動時間のロスタイムももったいなかったなと思ったので
旅のルートに合わせて荷物の置き場も計画するといいかなって思いました。
というわけで、いったん京都駅に戻り
京都駅から五条大宮行きのバスに乗ってホテルへ向かいました。

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